和室を洋室に変えたい!とお考え中の方リフォームする前に見て下さい!

更新日:7月7日



和室を洋室に変えるといっても施工方法はいくつかあります。

施工方法を紹介します!

和室から洋室に変えるリフォーム工事①

※『施工事例』をクリックすると、上記の施工写真のブログを閲覧することができます。


和室を洋室にリフォームするメリット


まず初めに和室を洋室にリフォームするメリットを説明します。


和室は洋室に比べて床の断熱性や防音性が高いです。

直接床に座ったり寝転んだりできる空間です。

和室といえば、客室にする方が多いのではないでしょうか?


洋室は、重量による凹みを気にせず床に家具を置くことができます。

お子さんがいるご家庭では、子どもがおもちゃで遊んでいて畳が剥げてしまったなど

あると思います。

畳は剥げてしまうのですごく気を使います。

洋室だと剥げることなどないので、お子さんも伸び伸び遊べます。


お子さんが成長すると、学習机やベッドという家具が必要になります。

床がフローリングの洋室の方が畳の和室より使いやすいです。


洋室は模様替えがすぐできるので、使わなくなった子供部屋を書斎や寝室にするなど、

変化に合わせた用途変更も対応しやすいです。

なので、役割のなくなってしまった和室をそのままにするより、洋室にリフォームしたほうが色々な用途で使用できると思います。


洋室は、

・掃除が簡単でダニやカビの発生を抑えやすい

・畳や障子などがないので定期的なメンテナンスが必要ない

と、言ったメリットがあります。


和室を洋室にリフォームするときの工事内容

和室から洋室にするリフォーム工事が完成するまでには4つの施工手順があります。

他にも間取りなどによっては、照明・障子・カーテンレールなど窓まわりの処理が

発生します。


床が一番大がかりな工事となります。

一戸建てとマンションでは工事内容が違います。


一戸建ての場合

在来木造の一戸建ての場合は、下地からやり直す必要がある場合が多いです。

単に畳とフローリング材を張り替えるだけではありません。


畳の下には、根太(ねだ)という支えがあります。

その支えの間隔が畳とフローリングの床では違います。

素材に厚みのある畳の方が強度が確保できるので、根太のピッチが広くなります。


畳とフローリングの厚みが違うので、張り替える場合は周りの部屋や建具(ドア)との高さ調整が必要となります。

築年数が古い建物の和室は、周りの部屋より床が4~5㎝高かったり、敷居に高さがあったりしてバリアフリーになってないことが多いので、併せて段差がない様に施工していきます。


マンションでも、床下地組がある場合などは、一戸建てと同じような工事が必要となります。


マンションの場合

マンションはコンクリートの構造に直接畳が乗っている場合も多く、一戸建てほどの大がかりな工事にならないことがあります。

ただし、畳よりフローリング材のほうが音を下に伝えやすいので、防音対策が必要となります。

マンションの場合は使用するフローリング材の遮音等級が指定されていることが多いです。

管理規定を確認し遮音性の高いフローリング材を選ぶか防音下地を入れたりする必要があります。


床の張り替えついでに断熱材を入れて効果がでる場合

・一戸建ての1階にある和室の場合

・今まで入っていた断熱材の性能が低くて入れ替える場合

・周りの床には断熱材が入っていて、和室だけ入っていない場合


一戸建てで2階以上にある部屋やマンションの場合は、断熱に関してはあまり考えなくても大丈夫ですが、断熱材を入れたいとお考えの場合は、プロに相談してみてください。


気密・断熱性は、家全体で考えないと意味がないので、床工事とセットでというよりプロに

「寒い」などと相談し対策を提案してもらう事がおすすめです。


和室は、柱や鴨居・長押が見える真壁(しんかべ)が一般的です。

洋室は、柱が見えない大壁(おおかべ)が一般的です。


一戸建ての場合

一般的な洋室に変えるなら大壁にリフォームします。

もとが、聚楽壁(じゅらくかべ)など左官仕上の壁もクロス張りにリフォームすることが出来ます。

リフォーム費用を抑えたいのなら、真壁のまま洋風に仕上げることもできます。

レトロモダンな雰囲気を楽しめます。

尚、真壁から大壁にする場合は、柱を隠すようにボードを張って調整するので、部屋が少し狭くなります。

大壁にする際は、電気工事を入れてコンセントやスイッチなどを増やしたり、移動したりして部屋を使いやすくする事がおすすめです。

固定した家具をあまり置かない和室より、洋室のほうが電気を使うことが多くなるのでおすすめです。


マンションの場合

マンションの場合は、和室であってもクロス張りの大壁になっている所が多いです。

なので、簡単な張り替えで洋室として使えることがほとんどとなります。

和室らしい鴨居風の装飾などは、簡単に取外しができます。


天井

和室の天井は、板張りが多いです。

木目が和の雰囲気っを強調するので、洋室っぽいインテリアを重視するなら壁と同じようにクロスを張って仕上げることがおすすめです。

天井にクロスを貼る場合、下地としてべニア板を張る必要があります。

費用を抑えて和室から洋室にリフォームする場合は、床と天井だけ工事するという方法もあります。


収納

和室から洋室に変えるリフォーム工事②

※『施工事例』をクリックすると、上記の施工写真のブログが閲覧できます。


既存の収納のサイズを変えるか変えないかで工事費用は大きく変わります。

収納のサイズを変更する場合は、解体費や天井・壁のやり直しなどで費用はかさみます。

既存の状態のまま、ふすまの表面を洋風のデザインに張り替えるだけなら費用は抑えられます。


押し入れをクローゼットにする場合は、中段を外したり、ポールを設置したりすることもできます。

ふすまも折れ戸に変えると使いやすくなります。

押し入れは一般的な洋室のクローゼットより、奥行きが30㎝ほど深いので、リフォームするのなら中の使い勝手をよくする工夫がおすすめです。


例としましては、奥を棚にして頻繁に出し入れしないようなバッグや帽子を収めるスペースを作り、前の方にはポールを取り付けお洋服を掛けられる様にクローゼットを作ってもらうです。


なにを収納したいかをプロに相談することがおすすめです。

ウォークインクローゼットにする場合は、押し入れの床は人が乗ることが想定されていないこともあるので、強度不足にならない様に床補強が必要となります。


建具は選ぶものにより金額が大きく変わる

建具とは、ドア・窓・障子・ふすまなどです。

建具は元の状態をどれだけ活かすかや、選ぶものにより金額が大きく変わります。


例えば、入口の形状をそのまま活かして、表面を綺麗に整える工事なら費用はかなり抑えられます。

隣接する部屋との間仕切りを入れ替えると数十万かかることもあります。

ふすまを洋風の引き戸に入れ替える場合は、同じ引き戸タイプなので費用は道具の商品代程度と考える方が多いですが、敷居やレールは別物になるので、共有ができません。

考えているより費用がかかります。


本格的な和室の場合、窓辺には障子を使用することが多く、カーテンレールをつけていない事が一般的です。


障子からカーテンレールを設置する場合には、壁に下地を入れる工事が必要になります。

障子は断熱性に優れているので冷暖房効率が上がります。

なので、直射日光を遮りつつ部屋に柔らかい光を届けてくれるなどというメリットも多い建具となっています。


洋風にリフォームしたとしても、障子をそのまま使用するという方も多くいます。

リフォーム費用も抑えられると共にレトロモダンな雰囲気になります。


和室がいくつかあるお家は、和室すべてを洋室にリフォームしたほうが、バラバラにリフォームするより、大工工事費などがまとまる為、安く施工ができます。

費用は既存のお部屋の状態や選択する使用に大きく変わります。


リフォームするお家が、一戸建てなのか、マンションなのか、アパートなのか、また築年数や工法によりリフォーム内容が変わってくる為、費用も大きく影響します。

また、マンションの場合は、管理規約によって変わります。


和室から洋室へのリフォーム例

リビング横の和室を老後の寝室に

年を取ってからの寝起きは、布団よりベッドのほうがラクになります。

寝室が畳なら老後に備えてベッドを置きやすい洋室にリフォームするのも!!


6畳の和室を2人分の子供部屋に

子供が成長し、自分の部屋や机・ベッドといった家具が必要になってきたら、和室を子供部屋にリフォームして個室を作ってあげることもできます。


和室を取り込んで広々としたリビングを実現した大規模リフォーム

和室から洋室に変えるリフォーム工事③

※『施工事例』をクリックすると上記の施工写真のブログを閲覧することができます。



和室に関するリフォーム工事の中で1番多い工事は、リビングと隣の和室を1部屋するというリフォーム工事です。

お部屋がLDKの広さになります。


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