市原市でセメント瓦のメンテナンス方法でお困りの方へ 

更新日:6月22日



セメント瓦とは

セメント瓦とは1975年ぐらいに流行ったセメント材質の瓦のことです。セメント瓦の調合方法はセメントと川砂を混ぜ合わして作っています。


セメント瓦の対応年数



セメント瓦の対応年数は陶器瓦、いぶし瓦、素焼きよりも寿命が短いです。

セメント瓦が寿命が短い理由は、セメントが水分を吸収してしまうからです。

特にセメント瓦が雨水を吸収しやすくなってしまうのは、セメント瓦の塗膜がはがれてしまってるからです。

吸収してしまうことにより屋根の耐久性が低下してしまいます。

なので、セメント瓦の耐久年数は30年ぐらいとなっています。



セメント瓦のメリット


セメント瓦のメリットは


・粘土瓦より安い

粘土瓦1㎡あたりの費用

陶器瓦           ¥5500~16000/㎡

いぶし瓦          ¥8000~13000/㎡

素焼き瓦          ¥5000~9000/㎡

セメント瓦・コンクリート瓦 ¥5000~10000/㎡


・断熱性が高い

セメント瓦は焼いて厚さもあり常に太陽のねつを浴びるので直射日光にも耐えるように作られています。


・耐火性が高い

セメント瓦は、セメントと川砂を混ぜ合わして作られているため燃えにくい屋根材です。

そのため耐火性が高いので火事になった際、住宅に燃え広がるスピードを緩和してくれます。


・防音性が高い

セメント瓦はセメントと砂を混ぜて焼いてできているので形状も厚く防音性にも優れています。


・デザインが豊富、形も変えられる

セメント瓦は、和風、洋風のデザインがあり、形状やカラーも色々あります。

おしゃれなデザインの屋根にすることができます。



セメント瓦のデメリット


セメント瓦のデメリットは


・粘土瓦より耐久年数が短い

セメント瓦の耐久年数は30年ほどですが、粘土瓦の耐久年数は60年以上のため粘土瓦と比較すると耐久年数が大きく変わります。


・耐震性が低い

耐震性が低い理由はセメント瓦の重量が重いことです。

他の屋根材の重量と比べて見ると1㎡あたり日本瓦48㎏、スレート瓦18㎏、セメント瓦42㎏、ガルバリウム鋼板5㎏、ジンカリウム7㎏、ステンレス5㎏、ファイバーシングル12㎏です。セメント瓦は1㎡あたり42㎏あるので家に負担がかかっているので地震がきた場合耐震性が低いので倒壊することがあります。


・衝撃に弱くヒビ割れしやすい

セメント瓦は、セメントで出来ているため、衝撃に弱いのでヒビ割れしやすくなっています。

セメント瓦が割れてしまったりすると雨漏りの原因となります。


・定期的な塗装が必要

セメント瓦は塗装をしてあげないと雨などの水分が中に吸収され劣化していきます。

また、塗装してから10年~15年経過すると劣化し塗膜が色褪せたり、剥がれたまま放置すると雨漏りや屋根内部の腐食の原因になります。


・生産がされていない為入手困難

セメント瓦は価格が安く、デザインが多くで形が変えられたため多くの住宅で使われていました。現在ではセメント瓦は生産していないため定期的な塗装が必要となります。しかし、セメント瓦が割れてしまったりすると生産していないため代替えがないので葺き替えしなければいけなくなるケースがあります。なので焼き瓦は一生物なのでタイミングがいいところでランニングコスト削減のために焼き瓦に葺き替えするとお得ですね。


・セメント瓦は重量が重いので家に負担がかかる

セメント瓦は重量が他の屋根材より重たいので地震等が起こった際には瓦が落ちたりして被害が起こりやすい可能性があります。



セメント瓦のメンテナンス方法



セメント瓦のメンテナンス方法とは

1 塗装

お家を綺麗に見える維持をするためにセメント瓦の塗装を選択されるお客様が多いです。

セメント瓦の塗装の仕方はまず、高圧洗浄機でセメント瓦についているコケや汚れを取り除きます。高圧洗浄機で取りきれない汚れやコケは職人さんが取り除きます。

汚れを取り除いた後、割れた場所や欠けてしまった部分に接着補修します。

ずれてしまっている瓦の場合は葺き直しになります。

最後に、基本的に3度塗装し綺麗な状態に仕上がります。

モニエル瓦(コンクリート瓦)の場合、一部のセメント系の瓦は塗膜の部分にスラリー層とよばれるセメント成分の保護層があります。

スラリー層があるセメント瓦はスラリー層を除去する作業が必要となります。

その場合、通常の屋根塗装と比べて費用が高くなります。



2 部分・差し替え

セメント瓦は現在、生産がほぼ終了されているため、入手困難

な屋根材です。

そのため瓦を部分的に張り替えることはほぼ困難です。

なので、強力な粘着テープやシーリングで接着補修をし応急処置することができます。

もし、雨漏りをしている場合には葺き替えリフォームが必要になります。



3 葺き替え

葺き替えとは、古い屋根材を取り除き、新しい屋根材を張る工事です。

セメント瓦の葺き替えは金属屋根による履き替えが一般的な改修方法です。

金属屋根は軽量でメンテナンス性能が優れている屋根材です。

人気の金属屋根は、ガルバリウム鋼板やエスジーエル鋼板です。

最近人気が高い屋根材はルーガです。瓦の半分の重量で耐久性が高い為、割れにくいです。

ルーガは従来のセメント瓦を改良させた屋根材です。


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